外反母趾という言葉を良く耳にすることと思いますが、これは女性に多い病気のことです。女性は男性よりも靴が実用性よりファッション性に富んだ靴を履くことで、足の親指がくの字に小指の方向へ曲がる病気です。外反母趾になる原因は、ファンション性の高い足に合わない靴を履くことで、足の形が変形して起こります。多くの女性が悩む外反母趾について改善、治療、予防法をご紹介します。
外反母趾を予防するエクササイズ
外反母趾を予防するにはさまざまな方法があります。一番の原因としては普段に履いている靴が原因になることが多いのですが、足の運動不足による足の筋肉を鍛える外反母趾の予防法についてご紹介します。
普段より歩くことの少なくなった現代人は、足の筋肉はたいへん弱っています。どのエクササイズも簡単にできるものなので、空いた時間に行って下さい。
まず最初のエクササイズは、足の指をじゃんけんのグー、チョキ。パーの形にする運動です。ただ、足の指を開いたり閉じたりする運動なのですが、開くときも閉じるときもしっかりと力を入れて行うことが大切になります。イメージとして、足の裏の筋肉を鍛えるような感じで、しっかり力強く行います。
次のエクササイズとしては、タオル寄せという運動を行います。このタオル寄せはタオルを一枚足の前に敷いて、足の指を使って掴むようにタオルを取り、たぐり寄せる運動です。
一見簡単そうに見えますが、以外と難しい運動になります。あまり、力を入れすぎて時間を長く行っていると、足がつってしまうことがあるので、つりそうな時は中止して、しばらくしてから行うようにしましょう。何度か練習を重ねれば、タオルを上手く掴むことができるようになり、簡単に力を入れなくてもできるようになります。
これらのエクササイズは、外反母趾の予防策として行う他に、既に外反母趾に罹っている方のために、改善策としても効果がありますので、是非、行って下さい。
この他にはつま先で立って歩くなど、つま先を鍛える方法もあります。外反母趾に罹る方は足の指先をあまり使わずに歩いている方が多く、指先の筋肉を鍛えて正しい歩き方をすれば、自然に外反母趾を予防することができます。

